KATOファームには杏子の木が1本だけある。
実はこの杏子でトラウマ級のミスをした。
方々に迷惑をかけ、謝罪し、同じ過ちを繰り返さぬようチェック体制などを大きく見直した。
今にして思えば、被害は最小限で、その後のトラブルが減ったと考えれば良かった気さえする。
毎年、杏子を出荷する度に気が引き締まる。

スーパーなどで生の杏子を売っているのは稀である。
日持ちは短いし、傷みやすいので、わざわざ扱うことはないのだろう。
ドライフルーツやジャムなどの加工品として使われることが多いのも頷ける。
当農園での収穫期間は6月上旬から中旬までのおよそ2週間。
旬はあっという間である。
年に1回ぐらい味わってもらってもいいのでは思い、近所の直売所で販売している。
あまり、手をかけていない分だけリーズナブルな価格設定。
1袋350~400g。
販売状況を見ていると、売れる時は一気にごそっと無くなる。
シロップ漬けなどに使うのだろうなぁ。
大袋で販売しても良さそうだが、そんなに量がありません。
30~60袋が限界です。
見た目が多少悪くても、食べれるものを販売してます。
大小ごちゃまぜ、重量で調整し、できるだけ公平になるように袋詰め。
変にこだわって、大きさを揃えたり、パック詰めをするとその分、販売価格が上がります。
たぶん、それは望まれていない。
当面、この荷姿での販売を継続します。





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