冬瓜(とうがん)

商品

南瓜や冬瓜はカットして販売されることが多い。

1個では量が多いからだ。

当農園でもカットして販売することを一時検討したが・・・・

止めた。

売れ行きは良くなるかもしれないが、管理が難しい。

確実な需要が無い限り、『カットには手を出さない』のが基本方針。

このあたりは、品種で対応する。

おいしくて、小さい品種がいい。

とりあえず、現状は『姫とうがん』を採用している。

収穫直後、ヒゲが痛い。

収穫時には、髭がびっちり生えている。

素手で扱うと、手に刺さる。

チクッと刺さって痛いのとは違う。

細かいトゲが大量に刺さってしかも抜けない感触で、なんとも不快である。

このまま、商品として出荷すると100%クレームになる。

そんなわけで、出荷時には必ずヒゲを取るわけだが、この時必須となるのが、手袋とタオル。

ヒゲを除去しつつ、汚れを拭き取る。

クリーンアップ済み。

この状態で出荷してもいいのだが・・・・

良くあるトラブルで『値札シールが貼ってない』から値段が分からないというものがある。

多くの場合、『値札シールを貼ったけれど、剥がれてしまった』ケースが多い。

冬瓜の場合、皮に直接値札シールを貼ってもかぼちゃに比べれば剥がれ難いが微妙なライン。

当農園の場合は、無難に束ねらテープの上に値札シールを貼る方法を採用。

よく見るあのテープは束ねらテープというらしい。

テープの上にシールを貼って剥がれたケースは今のところほとんど無い。

後は値札シールを貼るだけ。

冬瓜は、量の割に値段が安い。

長期保存もできる。

スープ、煮物、あんかけ、酢の物など以外に調理のバリエーションもある。

悪くない食材である。

最近、売れ行きが良くなってきた気がする。

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