スーパーで売られている野菜はたいていボードンパックに入っている。
ボードンパックは、素材の鮮度保持に最適な袋で内側に水滴が付きにくいのが特徴。
実際に野菜を販売するようになると直ぐわかるのだが、ボードンパック以外の袋に入れてしばらくすると袋内が曇って見た目が悪くなる。
見た目が悪くなると・・・・
売れない。
野菜にはまったく問題なくても売れない。
梱包袋の選択を間違えただけで販売機会を損失しまう。
痛い思いをして教訓を学び、基本的に野菜袋はボードンパックを使うようになりました。
基本はボードンパック。
しかし、例外もある。
例えば、栗。
昔、栗をボードンパックに入れて販売したことがある。
どうなったか?
初日はともかく、
販売2日目からピタッと売れなくなる。
栗は生きて呼吸をしている影響か、ボードンパックでも中が雲ってくる。
見た目が悪くなるのです。
結構な呼吸量で空気が通ってないと窒息気味になるとか。
そのことが分かって以来『ネトロン』を使うようになった。


ここまで来ると気が付くだろう。
スーパーで売られている野菜はほとんどがボードンパック。
栗にはネトロン。
アスパラガスは立てて販売。
イチゴ、イチジク、ももなどはパック詰め。

モノによっては緩衝材も使う。
大きいものはそのまんま。
結局、野菜の販売に関してはスーパーが採用している方法が正解。
贈答品は別にして、個人が何か特別なことをする必要はありません。
迷ったら、『スーパーのやり方をそのまま真似る』これが私の結論です。



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