トラクタは入れない。
が、日当たりは悪くない。
そんな場所はどうするか?
トラクタなしで栽培すれば問題なし。
とすれば、不耕起栽培が最良の選択ではないだろうか?
最近では世界各国で採用されていて、実績のある方法だ。
当農園では、トラクタは入れないが場所を不耕起エリアとして管理する。
不耕起での注意点は、ある程度出来上がった土じゃないとダメなこと。
カチカチの土では何もできない。
まずは、入れ物を作ってそこに良い土を入れていこう。
スコップで土をすくって、振るいにかけ、石を取り除く作業をひたすら続ける。
石は洗ってコンクリートの粗骨材として使用。
土は元に戻す。
ついでにもみ殻とぼかしも投入。
念のため、歩行型の農業機械が入れるようにしておく。
歩道にコンクリートを打設する。
今回実施したコンクリート打設で取り除いた石を半分くらい使った。
ほとんど手動作業で疲れるが、お金はたいしてかからない。
一度やってしまえば、もう二度と石に悩まされることはない。
一通り作業を終え、不耕起エリアが作れる感触を得た。
あとは同じ作業を繰り返してエリア拡大に勤しむ。
そして、石を取り除いた分、コンクリート打設も進む。




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